乾いたら、ひび割れを補修しながら、
設計図をもとに、肉付けをします。
何度でも納得できるまで肉付けする
乾かして、粘土付け、乾かして、粘土付け、
納得がいくまで何度でも繰り返し~~・・。
たまに、こんなお邪魔虫が遊びに来たりします。
マジ ゚Д゚)ウゼェェェ
可愛いんですけれども、時にすごくしつこいので、邪魔なんですネ。
こうなると、飽きるまでし放置ですね。
肉付け後は乾燥させて発泡スチロールを取り出します。
気に入った形になったところで乾燥させましょう。
乾いたら、発泡スチロールの芯を取り出す作業です。
出来上がったパーツにヤスリをかけて、関節に入る球を作っているところです。
こんな感じで、出来たら更に乾かす。