服を作ったら、それに合う靴が欲しい。
家にある材料で安く何とか作れないだろうか?
不器用でも大丈夫か?
やってみよう。
まず足のかたどり。
汚れたらいけないので、
ビニールで覆う。
厚紙に足の形を
写したら、そのまわりに靴の形を書く。
つま先が小さすぎると難しそうなのでちょっと大きめ。
踵も、大きめ。
書きあがったら
切り抜いて足にテープで貼る。
つま先は粘土で作る。
このまま乾くまで放置。
一日目終了。
乾いたつま先の粘土をやすりで整形する。
型紙をとる。
足に紙を置いて形を決める。
皮を型紙に合わせて切る。
粘土部分に木工ボンドで皮を貼る。乾くまでしばらく放置。
この間の写真は行方不明。
おっかしいなー。撮ったはずなのに。
裏はGクリヤーでひだをとりながら、
ひっぱって接着する。
Gクリヤーって塗って乾いたら
付けていくんだけど、ほんとよくくっつく。
アー、しわがよる。難しい。
靴底を作ります。
踵は100円ショップのベルト、3枚重ね。
>底は土踏まずがあるので
ベルトじゃ硬すぎるので、ちょっと厚い皮。
Gクリヤーで付けてカッターで形成。
さて、ひっつけてみよう。
うっわー。へたくそ。
個数をこなしたらイメージした靴を
作れるようになるらしいけど・・・・・・。
こっちの方がまだましか?